自己紹介
1975年11月28日生まれ。東京都出身。
3歳よりピアノを始める。
小さい頃から、伴奏(ほぼクラス合唱ですが・・・)もやりました。
高校の頃に、その他の楽器等を伴奏することになりましたが、いやぁ楽しいですね。
もちろん、1人で演奏するのも良いんですが、共同で1つの音楽を作り上げるというのはなんとおもしろいことか!というのに気づきました。
伴奏がきっかけで音楽を楽しく出来たと言っても過言ではないですね。
大学は、絶対に音大へと思っていたので、東京音大へ入れたときはすごく嬉しかったのを覚えてます。
ニューエイジに目覚めた(?)のは中学の頃。初めて親戚の人から“ジョージ・ウィンストン”のオータムというアルバムを薦められて聞いたときでした。
クラシック以外にも、こんな美しい曲があるのか!!
でも、音大時代はクラシック1本でやってまして、作曲するなんてとても無理と思いこんでいました。
それを覆したのは、卒業してしばらくしてからのこと。
知り合いから、「作曲やってみたら?」この一言で作曲をやりはじめました。
これから活動はじっくりと地道にやっていきたいと思っていますので、長い目で見てやって下さい。
宜しくお願い致します!
好きなアーティスト(ピアニスト)について・・・
中学くらいまでは、ほぼクラシックしか聴いていなかったので、好きなピアニストという風になるのですが、アシュケナージやリヒテル、ブレンデル等。
特にアシュケナージは一番好きで、その中でもショパンは最高です。あの繊細な音で、なおかついやらしくない弾き方がGood!
それから、上の自己紹介でも書いたようにジョージ・ウィンストンを聴いて感銘し、当時は彼のCDをしつこく聴いていましたが、他にもそういうジャンルの人達がいるのを知りました。アンドレ・ギャニオンやS.E.N.S、ケビン・カーン等。最近では倉本裕基を聴いてます。彼らの曲は新鮮な気持ちで聴くと同時に色々と勉強させてもらっています。
それ以外にも、The Beatlesはムチャクチャハマり、山下達郎、竹内まりやには勇気づけられ、岡本真夜には元気を貰ったりという、色んな思い出もあったりします。